供養 ガルミミガグヤランドゲッコテテフ
前回の記事「シーズン6序盤 ガルーラミミッキュ 」で触れたこの並びはもう使用しないので公開。
ガルーラ@ガルーラナイト 陽気
181(4)-176(244)-120-*-121(4)-167(252)
ミミッキュの呪いと相性の良い猫騙しとグロウパンチ。猫騙しがあるおかげでほとんどの試合でガルーラを選出できた。
ミミッキュ@1/2回復きのみ 臆病
153(180)-*-122(172)-*-124-149(156)
呪い 痛み分け 身代わり 鬼火
こちらの通したいポケモンの障害になるポケモンを削る。攻撃技が欲しい場面もあるがそれ以上に鬼火が強い。
テッカグヤ@飛行Z 控えめ
173(4)-*-123-171(228)-124(20)-113(252)
身代わり ボディパージ エアスラッシュ 火炎放射
ナットレイがいる構築に対して安易に勝利することが可能なポケモン。技構成や努力値に関しては考察の余地があるように感じた。
霊獣ランドロス@1/2回復きのみ 腕白
196(252)-166(4)-140(140)-*-112(92)-114(20)
地震 岩石封じ とんぼ返り どくどく
HB A156ミミッキュの+1Zじゃれつくが165-195
対ミミッキュ要員。
ゲッコウガ@気合の襷 臆病 激流
147-*-88(4)-155(252)-91-191(252)
波乗り 水手裏剣 悪の波動 挑発
挑発はギャラドスやボーマンダ意識。激流ゲッコウガの強さを実感できたのが一番の収穫。
カプ・テテフ@拘りスカーフ
167(172)-*-110(116)-150-135-157(220)
サイコキネシス サイコショック シャドーボール ムーンフォース
HB A233メガバシャーモのフレアドライブが144-169
HD C211メガリザードンYの大文字が145-172
S 最速ポリゴンZ抜き
試行回数の多いカプ・テテフが強いという思考から耐久に振った。
反省点としては瞬間火力の高いポケモンがいないため崩せない構築が多々存在すること。あとロトム+鋼に勝てない。
シーズン6序盤 ガルーラミミッキュ
メガガルーラ@ガルーラナイト 意地or陽気
猫騙し 捨身タックル なんか なんか
ミミッキュ@1/2回復きのみ 臆病
呪い 身代わり 痛み分け 鬼火or電磁波
シーズン6の序盤(2000が1人)に、レート1997まで上がった際のガルーラミミッキュ。崩し性能の高い呪いミミッキュと対面性能の高い猫騙しガルーラを並べることで、バトン、積み、低速サイクル、ポリ2を絡めた構築等に強い。
一方でガルーラミミッキュの並びでは、これらの並びが非常に厳しいという致命的な問題があるため残りの4枠でメタを張る必要がある。
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シーズン6ではこの並びを使用しており、
前回の記事で書いた「襷激流ゲッコウガ+カプ・テテフ 」が思惑通りの強さを発揮したが、とんぼ帰りorボルトチェンジ+メガシンカ+Zに負けることが多いのでまた1から考え直したい。
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